ダンナさん一人の給料じゃないから


共働きをしていた頃は
自分のためにお金を使うことも出来たけど

専業主婦になったり
仕事をセーブしはじめたら
ダンナさんに申し訳なくって
お金を自由に使えなくなってしまった。


専業主婦をしている方からも
こういう話ってよく聞きますが

実は元々「しっかり」働いてた女性が
色々な事情から専業主婦になったり
仕事をセーブして

自分の「収入」が減ったりなくなったりした場合の方が
ダンナさんのお給料を使うことへの
罪悪感が強いようです。

 

だけど、自分が収入を得ないことって
そんなに後ろめたいことなんですかね。


だって、元々専業主婦にしたって
何らかの事情で途中から専業主婦になったとしたって

それは、ダンナさんと話し合って決めたことだし
ダンナさんだって了承してるわけでしょ。

しかも事情があって仕事を辞めた場合
仕事以上に優先しないといけないものが
出てきたってことだし。

子育てに専念するとか、
家族の介護が必要になったとか。


今まで通りの仕事のしかたでは
そういったことに支障が出てくるってことだしね。


夫婦のうちどちらかが、それを受け入れないといけなくって
奥さんが受け入れたってことだけの話でしょ。
全然後ろめたくもなんともないじゃん。


それが今、あなたにとっても
家族にとっても大切な「役割」なんだから。


お金を生むとか生まないとか
そういう問題じゃないから。

 

だって、企業だって、
商品開発とか営業とか直接企業の利益を生む部署だけじゃ
企業は成り立たないでしょ。

人事とか経理とかっていう
いわゆる「裏方」の人たちがいるから
営業や商品開発の人たちが思いきって働けるわけで。


営業の人が仕事の合間に自分で人材も探して
細かい経費の計算から、自分のお給料の計算
銀行業務までこなしてたら・・・

本来やるべき仕事できないでしょ?


だから、会社は営業や商品開発といった
利益を生む部署だけじゃなく

人事だったり経理だったりの部署にだって
きちんとお給料払ってるわけじゃないですか。


それは、必要な存在だからってことでしょ。


家庭も全く同じでしょ。
家庭の利益を直接生むのが
ダンナさんだとしたら

いわゆる「総務」として
裏方を請け負っている奥さんだって
家庭にとってはなくてはならない存在でしょ。


それぞれがそれぞれの役割を果たしてるから
その家庭に収入があるわけだし
家庭の中が機能してるわけ。


だから「ダンナさんの給料」じゃなくて
奥さんも含めて、家族全員の「収入」ってこと。


ということは、堂々と使う権利だってあるわけ。


ダンナさんが週休2日なら
奥さんだって休日を作ったっていいと思うし。


「主婦」「母親」という役割だって
会社で働く以上に大切な役割なんだから
もっと、胸を張って、お給料使って大丈夫です。

 

それでは、また♪

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