同じ出来事でもとらえ方次第で違う出来事になってしまう

例えば雨が降っています。

「出かけるのに雨なんて・・・」
「恵みの雨だね」

って、同じ「雨が降っている」という出来事でも
その人のとらえ方によって、感じ方や事実が違ってしまいます。

お財布の中に1000円入っていても

「あぁ1000円しか入ってないよ。
 これじゃ、大したもの食べられないじゃん」

と感じる人もいれば

「1000円も入ってる。
 あのお店でランチしようかな」

とウキウキ出来る人もいます。

お財布に1000円入っているという「出来事」自体は同じでも
「1000円しかない」という事実として受け取るか
「1000円もある」という事実として受け取るかで
全く違う事実になってしまいます。

どっちが幸せな人だと思いますか?
当然「1000円もある」ってウキウキできる人ですよね。

「1000円しかない」って言ってる人は
財布に入っているのが1000円だけのことで
銀行口座にはしっかりお金を持っているかもしれません。

ただ、その日は2000円のランチを食べる気満々だったのに
お財布の中を確認したら「1000円しか」入っていなかった。

「1000円しかないから、食べたいもの食べられないじゃん」
ってなっちゃったわけです。

「1000円も入ってる」ってウキウキできた人は
銀行の口座にもそれほどの残高がないかもしれません。

それでもその1000円が「ある」ということに
幸せを感じられてウキウキできるわけです。

これってお金に限ったことじゃなく
友達が何人か集まって話をしている場面を見たときに

「みんなで自分の悪口を言っている」
と感じてしまう人もいれば

「みんなで自分のこと褒めてくれてるのかも」(笑)
と感じる人もいます。

ここまで来るとめでたい人になってしまうかもしれませんが
それでも、その人はそれで幸せに過ごせてるので
何の問題もないわけです。

同じ出来事でも、その人の心のフィルターによって
良い事実にも悪い事実にもなってしまいます。

こういうことって日常でいっぱいありますよね?
同じ出来事なら、良い方にとらえた方が
絶対に毎日楽しく過ごせると思いませんか?

ほんの小さなことでも「ラッキー」って思えて
小さなウキウキが続けば
ずっとウキウキ楽しく過ごすことができるんですから。

幸せか幸せじゃないかというのは
実は自分自身の「思い込み」で
変えることができるのです。

どうせなら、めでたいくらい
幸せな「思い込み」をしてみてください。

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