親も子供と一緒に成長していくんです。

子供の欲しがるものは与えてあげたいけど・・・


子供の欲しがるものは買ってあげたい
子供のやりたいことはやらせてあげたい


親ならそういう思いって
少なからずありますよね。


だけど、欲しいってものを
何でも与えてもキリがないし

やりたいってことを何でもやらせてあげても
全部が続くわけないし。


そもそも、打出の小槌じゃないんだから
そんなにお金ないしね。


それに何でも子供の望み叶えてあげたら
それが「当たり前」になっちゃって
ありがたみもなくなるだろうし

我慢できないわがままな子に
なっちゃうだろうし・・・


バランスが難しくって
どうしていいかわからないって時
ありますよね。


私も一時期悩んだことあります。


子供のやりたいことは
何でもやらせてあげたい

そこから子供の可能性が
広がるだろうし、
選択肢も増えるだろうから。


子供の欲しいってものは
出来る限り買ってあげたい。

何でもかんでも我慢させて
「うちはうち、よそはよそ」
ってさせても

我慢だけの人生になっちゃう気がしたし

ほしいって思うものは
「ちゃんと手に入る」ってことを
これからの人生でも信じてほしい。


って色々考えちゃって。

 

でもね、「制限」のある中で
めいいっぱいできることを
してあげればいいんだなって思って。


我が家はお小遣いっていうのは
与えてなくって

必要になった時に
必要な金額だけ渡してあげてます。


「ゲームが欲しい」
って言われて
納得すれば買ってあげる。

「洋服が欲しい」
って言われて
納得すれば買ってあげる。


友達と出かけるから
お金が欲しいって言われれば
しっかり楽しめるだけのお小遣いを渡す。

あ、別に超高額のお小遣いを与えるって
ことじゃなく、その時みんなで楽しむことを
「お金が足りない」って我慢しないでいい程度ね。


お金がない時は
子供に「そんなのダメ」って
いうんじゃなくって

「今月ピンチでさーーー
 〇〇円までなら出せる」

「来月の〇日まで待ってくれたら
 買ってあげられるけど・・・」

ってきちんと伝えて
(ピンチの理由も大雑把に伝えます)


その上で、子供に
今もらえるお金で買えるもの(やれること)を選ぶか
もうちょっと待つかを選ばせます。


でね、友達と遊びに行く時に
お小遣い渡すじゃないですか。


そういう時に周りに言われるのが
「余計に持たせると全部使ってこない?」
っていう心配。


我が家はそういうこと全然ないんですよね。

こっちも使ってきちゃってもいいよって
金額を渡してるので
たとえ使いきっても文句はないんですが

「もらったから全部使わなきゃ」
「残ったら返さないといけないんだし・・・だったら」

っていうのは子供たちにはないようです。


そのことを以前
子供たちに聞いたことがあるんですけど

「いや、ちゃんと満足したし。
 で、また欲しい時はちゃんとくれるから」


欲しいって頼んだ時に
きちんともらえるってわかってるから

別にわざわざ無理矢理使ったり
親をだまして(笑)自分の財布に
残しておく必要もなくって

残った分はちゃんと返しても
何にも困らない
ってことらしいです。


で、多めに渡したからって
ハメ外すってこともなく

その中で色々やりくりとかも
してくるんですよ。

「あっちのお店も行きたいと思ったけど
 こっちの安いお店でご飯食べたーーー」

みたいに(笑)


だからね、何でも我慢させる必要もないし
何でもいいなりになる必要もないし

できる範囲でできることをしてあげれば
子供にはちゃんと伝わるし

決して我慢しない子にも
わがままな子にも
ならないと思うんです。


各家庭で色々とルールを作れば
いいんじゃないかな。


自分たちの中で
満足できれば

周りの家庭と違ってても
「非常識」って言われても
関係ないしね。


親が勝手にルールを決めるんじゃなく
子供と一緒に考えて
お互いに納得すればいいと思う。

 

それでは、また♪

 

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