親も子供と一緒に成長していくんです。

「甘えさせる」と「甘やかす」

子供には十分「甘えさせる」ことが大事だと言いますよね。
親に十分、甘えることができなかった子供は
自分に自信を持つことができず、存在価値を感じることが
できなくなってしまうと言うこともよく耳にします。

 

「甘えさせる」ことは本当に大事なことだと思います。
「甘えさせる」ことで、子供は親の愛情を感じ取り

「愛される存在」であると、認識できるようになり
存在価値があると、自分自身に自信を持って
生きていけるようになります。

ですから大いに「甘えさせる」べきです。

 

ただ、「甘やかす」というのは「甘えさせる」とは
全然違いますからね。

「甘えさせる」というのは、いい子とか悪い子とか
出来る子とかダメな子とか、そんなこと関係なしに
その子自身を丸ごと受け入れて認めてあげることです。

そして、その子のことを信じ抜いてあげること
どんな状況でも味方でいてあげること
助けを求めてきたときに、きちんと助けてあげること

これが「甘えさせる」ってことです。

 

「甘やかす」というのは

欲しいと言ったものを何でも買い与えてあげるとか
何でも手を貸してあげて、自分では何もしなくていいとか
子供の要求や欲求を何でもかんでも受け入れてあげるとか

「欲しいもの」を何もしなくても全て手に入れられる
「やりたくないこと」は誰かがやってくれる
「やって」「して」と言えば、なんでも叶えてくれる

自分は何もしなくても、親が全部やってくれるし
親が何でも与えてくれる

「やりたい放題、わがまま放題」させることです。

もっと言えば、何か悪いことをしても
叱らないで、そのままにしておくとか

もっとひどくなると、自分の子供が悪いことをしても
怒らないで「仕方ないわね」で済ますのに

他の子が、自分の子供に同じようなことをしたら
その子には、すごい勢いで責めまくるみたいなw

いわゆる「モンスターペアレンツ」ってやつですねw

 

「甘やかす」は過保護、過干渉で親の都合で
子供を支配してるわけです。

 

「甘えさせる」と「甘やかす」を
はき違えると、大変なことになります。

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