親も子供と一緒に成長していくんです。

学校が不登校を「問題」にする理由


娘と相談室に通うようになってから
半年ちょっと経ちましたが

この半年間で、学校側が不登校に対して
どう考えているのかっていうのが
色々と見え隠れしてきました。


不登校って、不登校になった子供や
その親の問題でもあるんだけど
学校にとっても大きな問題なんですよね。


でも、その「問題」っていうのが
不登校になった子と学校では違うわけで。

 

不登校になった本人は、
いじめだったり、先生との問題だったり
勉強についていけないとか・・・

他にも家庭の問題とか色々あるけど
「何か」があって不登校になって


そして、それを解決していけば学校に通えるのか
それとも学校に戻るということをやめて
他の「道」に進むことを選ぶのか


不登校を通して、今まで抱えてた問題と向き合って
これからの自分について、いっぱい考えて
自分の人生とか幸せについて真剣に向き合って。


不登校になったことで
ある意味すごく成長したり
新しい発見が出来たり。

 

だけど、学校側は
不登校児が出るということ自体が
「問題」なわけで。


原因が学校にあるとしたら
それもそれで問題で

何とかその「問題」を解決しようと
必死にはなるんだよね。


だって学校に「問題」があったら
困るわけだから。


そして、先生はそういった不登校児がいるってことで
自分の評価が下がってしまうことを恐れて
自分で何とかしようと必死になるわけ。


そこに不登校児本人の「気持ち」が
どこかに置いていかれちゃうんだよね。


例えば子供が相談室登校をしたいと言っても
相談室に生徒を渡すのは、自分達の力不足を
認めるようなものと思い込んでて

相談室に通うことを認めず
自分達がフォローするから大丈夫だと言い張る。


子供がサポート校や通信制などを選ぼうとすると
「そんな甘えたことじゃ・・・」
って言われることが多いんだけど


これも先生が生徒を「ちゃんと」高校に
進学させられなかったって評価されちゃうから。

 

不登校になると、あの手この手で
学校に戻れるようにしてきて

「出来る限りのサポートはします」

って言ってくるけど


どうも不登校児本人に
寄り添ってるんじゃなくて

自分達の評価とか立場のために
一生懸命になってて

子供の気持ちがどこかに
置き忘れられちゃってるんだよね。


まぁ、全てがそういう先生ばっかりじゃないし
そういう学校ばっかりじゃないんだけど。


でも本当に子供に寄り添える先生や学校だったら
もし不登校児が出ても、けっこう解決するんじゃないかと
思うんだよね。


学校が生徒の方を見てないから
どんどん問題が大きくなってる気がします。


だから親も先生や学校の方ばっかり見ないで
ちゃんと子供と向き合わないと

問題は解決しないってことを
きちんと覚えておかないとね。

 

それでは、また♪

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