カテゴリー:子供との関わり方・接し方
21世紀の新しい「人類」
昭和を生きてきた親は一生懸命勉強して、いい学校を出て学校を卒業したら、今度は一生懸命仕事を頑張るのが当たり前だと思っていた。 これが昭和の「常識」だったんだよね。 いい学校を出れば、いい会社に就職できる。一生懸命仕事すれば、それだけ…
詳細を見る「THE・昭和のお父さん」の取扱書
子供の教育方針についてとか、しつけについてとか、 子供が不登校など何か問題を抱えてしまったときとか、 夫婦で子供のこれからについてとか話し合ったりしますよね。 話し合うまでいかなかったとしても 「こういうことがあ…
詳細を見るママは悪くないよ
子供に何か問題が起きたりするとまわりは決まって 「母親のせいだ」 って責めてくる。 子供が病気になったり、けがをすれば「母親がきちんと気をつけていれば・・・」って、責められるし 子供が反抗したり、言うことを聞かなくなれば「お前が…
詳細を見る子供の視点で「今」を見る
子供が何か問題を抱えたり悩みを抱えたりすると 「そんなことぐらいで・・・」とか「今の子供は・・・」 みたいなことを、ついつい言っちゃってません? そういう言い方じゃなくても 「ママの時だって・・・」「パパの時はもっと・・・」 …
詳細を見る親の「常識」を押し付けない
不登校にしても、友達関係にしても勉強のことにしても、進学・就職にしても 子供のことって何でもかんでも気になるし、心配になるのが親ってものですが・・・ 心配するなとは言わないし気にするなとも言わないけど 1つだけ気をつけないといけな…
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