生命保険をやめた理由


私と主人は14歳離れています。
そう、ダンナさんはすごい「おっさん」です。

で、子供が2人いるんですけど
下の子は現在中2なので、まだまだ
親が面倒見ていく時期が続きます。


上の子が2歳になる直前に
私たちが継ぐはずだった親の会社が倒産。
で、一家で夜逃げをしたわけですけど。


それまでは、将来のことなんて
あんまり考えてなかったし
特に不安もなかったんですね。


だけどあの倒産、夜逃げの時に
「今まで当たり前だって思ってたことは
 当たり前でもなんでもないんだ」
って強く感じて。


それが、前向きに向かえばよかったんですけど
やっぱり経験した内容が内容だったので

「いつ、何があるかわからない」

って思いばっかりが強くなって。


子供たちは小さい。
ダンナの年齢は・・・。
しかも職人だから収入も安定してない。


ダンナに何かあったら
私たちはどうなる?


ということで、けっこういい金額の
生命保険かけてました。
あ、もちろん医療保険も。


ホントつい最近まで
必死にかけてたんですよ。

掛け捨てだったけど、
保障金額がけっこうな額なのと
年齢も年齢なので、かなりのもんでした。


だけど「もしもの時・・・」って
ずっと思ってて。


掛け捨てだけど、ダンナさんが死んだときに
その保障額まで貯まってるわけないし・・・とか


子供たちを守るためには
必要だしとか


まぁあれこれ心配して
必死になって支払いを続けてたんですけど。


ある日突然思ったわけです。

「もしもの時ってなんだ?」
「もしもの時のために、今苦しくていいの?」


そもそも、ダンナがあと何年生きるかだって
全然わからないわけだし。

子供たちの「保護者」でいる期間だって
あと数年の話なんだし。


いつ来るかわからない「もしもの日」のことばっかり
心配して、今我慢しながらお金を「捨てる」のもねぇって。


その保険をやめたら、毎月3万近く余裕が出るわけで。
その3万があったら、もっと家族で楽しいことできるよね。


もし、ダンナが死んじゃったとしても
その時はその時。

自分達で何とかすればいいだけのこと。


そもそも、ダンナの家系はみんな長生きだし(笑)


今あることが「当たり前」じゃないって
経験してきたのに


将来のことばっかり心配して
今を大事にできないなんて・・・


明日、何が起こるかわからないし
もしかしたら、1分後に何か起こるかもしれない。


だったら、そんなずっと先のこと心配して
今を大事にできないなんて、もったいなさすぎるもんね。


今を大事にしてれば
何が起こっても後悔しないだろうし

起こった時は起こった時で
何とかできるんだから。


現に、倒産して夜逃げしたって
何とかなってたんだしね。


って、保険をやめたら
なんかすごくスッキリして
毎日楽しくなって。


そしたら、家族もいい感じに
毎日楽しんでて。

 

「もしもの時・・・」の心配より
今を大事にするってことが

何よりも大切なことなんだなって
まさかの生命保険から学んじゃったり(笑)

 

それでは、また♪

関連記事

 

ページ上部へ戻る