仕事は「手段」

結婚して子供がいる女性が
今まで通りに仕事をするのって
現状まだまだ難しいよねぇっていう話と

「仕事」に対する捉え方っていうか
考え方も人それぞれだよねぇって
話をしたんですが

「仕事」って人それぞれだよね

今日も、もうちょい「仕事」について
あれこれ書いていこうかなと。

 

あなたにとって
「仕事」ってなんですか?

「生きがい、やりがい」っていう人もいるだろうし
「趣味」っていう人もいるだろうし
「生活のため、お金のため」って人もいるでしょう。

でね、生きがいだったり趣味だって人は
仕事をしてることが「幸せ」なわけですよね。

仕事が出来なくなったら
人生終りだぁ~~~とか
生きてる意味がない

って感じなんじゃないんでしょうか。

自分が幸せでいるための1つが
仕事なわけですよね。

「生活のため」「お金のため」っていう人は
自分の思い描く生活をするために
自分らしく幸せな人生を送るために

もっとお金が必要だから
仕事をしているんですよね。

 

両者の仕事に対する「思い」っていうか
捉え方は全然違うように見えますけど
どちらも「手段」なんですよ。

仕事はあくまでも
自分らしく生きるための手段に過ぎないってこと。

仕事をすることで

自分が自分らしく過ごせる
自分の思い描いている生活に近づける

ってことなんですよね。

てことは、
何も「仕事」にだけ
とらわれなくてもいいってことです。

あくまでも
自分が幸せになるため
自分の夢や理想を叶えるための
「手段」なわけですから

自分が幸せになれれば
自分の夢や理想を叶えられれば

無理に仕事にしがみつく
必要もないわけで。

 

仕事が「生きがい」「幸せ」って人だって
仕事以外の部分で「生きがい」や「幸せ」を
持ったっていいわけだし

仕事だけにする必要もなくって
それがその時によって
比重が変わったっていいわけだし。

生活のため、お金のために
仕事を頑張ってる人なら

あくまでも夢を叶えるためのものと
割り切って

少しでも早く夢を叶えられる
仕事を一気に頑張ってもいいかもだし

どうせなら、楽しみながら
頑張れるものを選んでもいいし

仕事は「目的」じゃなく
「手段」だってわかれば

色々な働き方や他の手段を
柔軟に考えることができるよね。

 

だからこそ、自分が仕事をしてるのは
「なぜか」っていうのを
一度きちんと考えてみるといいよね。

 

それでは、また♪

 

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