それは「運命」とは言いません


物事が思うように、うまくいかなかったり
なかなか理想に近づけなかったりすると


「私ってそういう運命なんですよね」
という人がいます。


私の元へ相談にいらっしゃる方でも
「私って男運がないから、あきらめるしかないですよね」
「私って苦労するような運命なんでしょうね」
「私って幸せになっちゃいけないんでしょうね」
みたいに言う人がいます。


でも、「運命だから・・・」って本当に思っていれば
それを受け入れて過ごしますよね。

だけど、悩んでいると相談にいらっしゃる。

ということは、
「私の人生こんなはずじゃない」
「絶対に素敵な人が現れるはずだ」
って、思っているわけです。

そうじゃなければ相談なんてしないわけですから。


では、なぜ「運命だから・・・」と
いうのでしょうか。

 

それは、うまくいかないことや
思い通りにならないことを

「運命だから・・・」ということを
言い訳に使っているのです。


本当はもうちょっと頑張ればうまくいくのに
努力しきれてなかったり。

うまくいかないでふて腐れていることを
認めたくなかったり。

動けないでいる自分を認めたくなかったり。


「行動しない自分」「頑張らない自分」を
認めたくないために「運命」のせいにしているだけです。


それでもあきらめきれないから
「どうしよう」って悩んだり
誰かに相談するわけです。


「運命」だって、あきらめることができないなら
「運命だから仕方ない」なんて言わないで
どんどん動きましょう。

行動すれば先が見えてきます。
失敗しても、そこからまた先が見えてきます。

自分自身があきらめなければ
終わりはありません。


自分自身があきらめたとき初めて
夢は断たれるし、理想も近づくことがなくなります。


「運命」という言葉を
出来ない理由に使うのは今すぐやめましょう。

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