親も子供と一緒に成長していくんです。

すごく大きな一歩


昨日は、息子は学校を休んだけど
娘が週に1度の相談室登校に行きました。
もちろん母付きで。


新年度に入って、相談室に行った日は
帰りの学活に教室に入って
そのあと部活に参加してたんですけど
やっぱり相当しんどかったみたい。


もちろん、部活は楽しいんだけど
部活に参加するための条件というか
代償の学活出席は、彼女にとって
相当なハードルだったようです。


たしかに、先週までは学校から帰ってくると
すごく変なテンションで
次の日から全然起きれない日が続いて。


学校に行くことで生活のリズムを・・・
という学校側の「理屈」とは全く逆で

1週間かけて戻した生活リズムが
学校に行くことで一気に崩れるという
何とも皮肉な結果になってたんです。


それでも、部活に出れる唯一の方法なので
何とか頑張っていたんだけど。


ついに部活に参加することを
あきらめることにしたみたいです。


「部活はすごく参加したいけど
 教室に入った時の、あの心臓の痛さは
 もう我慢できないわ」

「やっぱ、あの先生ダメなんだよね・・・
 みんなに好かれてるみたいだし、評判いいけど
 私は苦手なんだよね」


教室に入るくらいなら・・・
先生に会って話しをしないといけないくらいなら
大好きな部活をあきらめる


そのくらいしんどかったみたいです。

 

これって、また元に戻ったのかぁって
状態に見えると思うんですけど
実はすごく進歩したんですよ。

自分で相談員に
「今日は出ない」と
ハッキリ言ったんです。


今までは、自分で自分の思いを
言うことができず
私に目で合図してくるか

自分の気持ちとは違っても
相談員や担任に言われることに
従っちゃったりしてたのが

自分できちんと意思表示したんです。


しかも、ゴールデンウィークや
三者面談期間などの絡みで

火曜日登校がしばらく無理になるから
その間、別の曜日に1回くらい
登校する?って聞かれた時も


「しない」
「次の火曜日まで来ない」

とはっきり。


きちんと伝えれば
相談員はそれをきっちり受け止めてくれるので

「そうだね。じゃあ19日にしよう」

って笑顔で答えてくれて。


登校するときは、すごく暗い表情だった娘が
帰りはメチャ明るい顔になってて。


帰りだからって言うのもあるけど
自分で自分の気持ちをはっきり伝えて
認めてもらえたっていうのも大きかったと思います。


なんだかんだ「いい子」でいて
本当の自分じゃない自分を求められてきて
それを一生懸命演じてきた娘にとっては

自分で「嫌だ」っていうのは
すごく勇気のいることだったと思うけど


すごく大きな一歩になったと思います。

 

それでは、また♪

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